マダムパピヨン犬舎の国内犬舎号登録は1970.10.19。
国際犬舎号登録は1983.1.13の登録の、
「日本で初めてのパピヨン専門犬舎」であり、
由緒ある名門犬舎で現在2代目の舎主が
継承しています。
また血統書発行団体ジャパンケネルクラブ(以後JKC)の
千葉東パピヨンクラブも主催しています。
千葉東パピヨンクラブは
「JKCで初めてのパピヨンクラブ」で1971年 東京恵比寿で
「東京ザ・パピヨンクラブ支部」として発足しました。
その後JKCの地域の変更で「東京南パピヨンクラブ」となり
犬舎を現在の千葉県東金市へ移転してからは
名称変更して「千葉東パピヨンクラブ」として継承されている
「日本で一番歴史のあるパピヨン単犬種クラブ」です。
現舎主後藤喜代美は6歳でプロに伍してセントバーナードの
ハンドラーデビューから45年以上の経験を持つ
JKC A級ハンドラーであり、JKCで最年少で全犬種審査員と
なっているプロのジャッジでもあり、犬全般に総合的な知識と
卓越した技術をもってパピヨンのブリードに精進しています。
パピヨンのブリーダーとして世界的に著名な先代マダムパピヨン
犬舎舎主の「後藤照美(通称マダムパピヨン)」から
英才教育を受け厳しい修行と実践を行って40年以上になる
トップブリーダーです。
スタッフもパピヨン専門ブリーダーとして20年以上の経験の
ある根本公代を中心にパピヨンを愛し、365日パピヨンとともに
生活していて、かつ優れた技能と資格を有している者だけです。
是非一度ご来舎いただいて他の犬舎やペットショップ、通販サイトと比較して頂ければ幸甚です。
歴史のあることがいかに大切であるかをご覧いただきたいと
思います。