A1 先ず、オスの場合は大人になると、足をあげておしっこを
するようになること。メスの場合は年に2回生理があること、
が大きな違いといえます。

ですが、メスも3割程度は足をあげておしっこをしますので、メスはぜったいに
足をあげておしっこをしないと思わないほうがいいです。

動物の愛護及び管理に関する法律では去勢と避妊を推奨しています
理由は生殖器の病気の予防なることと万が一逸走した際に不要な
出産を防ぐことができるからです。

ちなみにオスは去勢をするとマウントが減ることが多いようです。
メスは避妊をすると毛ぶきがよくなります。

メスのほうがおとなしいですか?という質問もよくありますが、
どの犬種でも小型犬はメスのほうがヤンチャで活発なようです。
男の子のほうが従順なイメージがあります。
性格は遺伝だけでなく、飼い主様の対応、育て方で決定される
傾向があります。人間にとって都合の良い躾をするのではなく、
大事な家族として暮らすルールを覚えてもらう努力をお願いします。

A2 心配はないと思います。うちの知り合いで20頭くらいまでで、
うまく行かなかった例は聞いたことがありません。
それ以上になれば、ひょっとするとクラス分けのような
工夫がいることがあるかもしれませんが、
パピヨンは小型犬のなかで特に賢いので多頭飼いが楽な犬種です。

私は10歳頃から家にいつでもパピヨンが
数十頭いましたが、外国などから新しいチャンピオン犬が
入ってきても問題が起こった経験はありません。

犬と言うのは生来大変賢く、知恵があります。
自分の立場、ポジションは不要な争いなく、
適切に確立できる生き物です。

してはいけないのは、人間が不必要に犬達の位置関係に
関与することです。
例えば、先住犬に気がねして無理に先住犬を
上位にしようとする行為などは控えるべきでしょう。

人間が余計な事をしなければ、年齢も性別も
関係なくそれぞれが、1:1でお互いの関係を捉えます。
例えば、太郎という犬を中心に他に3頭いるとすると、
太郎:次郎、太郎:花子、太郎:三郎という関係に
なります。太郎:次郎=すごく仲良し、太郎:花子=距離あり、
太郎:三郎=普通に仲良しといった具合で、
決して、太郎+次郎+花子+三郎=険悪とはなりません。
ただし、一人っ子だった場合は新しい犬が来た最初の3月〜半年くらいは、
かなり先住犬を優先してください。
それを過ぎれば関与しないほうがうまくいきます。

A3 大丈夫です。今までに男性も女性でも一人暮らしの方が、大勢
うちからパピヨンを引き取っておいでです。
またご夫婦お二人ともお仕事にでられるご家庭でも大丈夫です。
自宅でお仕事でなく会社勤めの方が大半ですが、
みなさん問題なく育てて暮らしていらっしゃいます。

引き取ってからの初めの4〜5日にべたべたせずに、
うちがお渡しする「子犬をお連れになってからのご注意」を
よく読んでスタッフの説明を聞いていただければ大丈夫だと思います。

また、通常は生後2ヶ月〜2ヵ月半くらいがお引渡しの時期と
なっていますが、それを3ヶ月くらいにするとより安心できます。
子犬は最初の一年で成犬になりますので、その一月は
子犬にとっては2年分くらいの差があります。(人なら例えば保育園と
小学校くらいの差にあたります)
うちはペットショップやネットショップと違い、犬達のいるスペースに
ゆとりがありますので、しばらくお預かりすることは可能ですので、
ご心配の方はお引取りの時期につきましては担当したスタッフと
ご相談のうえ、ご都合のよい時期をお決めください。
A4 きょうだいでも毛色・性別・サイズ・模様にお値段が
変わります。

パピヨンはブレーズという模様が顔の真ん中にありますので、
左右が大きく違うとお値段が安くなります。

毛色は大きく分けて、白茶、トライカラー
という眉毛が茶色になるタイプ、と白黒の
3タイプです。白茶にはホワイト&レッド、ホワイト&レッドセーブル、ホワイト&ゴールド
ホワイト&シルバーセーブル、ホワイト&セーブルなどがあります。
A5 いいえ。承っておりません。ご遠方でもお客様ご自身でお迎えにきて
いただく必要がございます。

2013年9月1日より「動物の愛護と管理に関する法律」の改正によって、
「生体販売時の現物確認・対面販売」が義務規定となりましたので、
最低一度は直接犬舎までご来舎いただかなくてはなりません。
従いまして今までのようにネットで写真、動画をご覧になっただけでは
ご購入ができなくなりました。これはすべてのブリーダー・ペットショップも
例外がありませんので、ご理解、ご協力のほど御願い申し上げます。

また法律の遵守上だけなく、これから長く家族として
暮らしていくのですから、是非今暮らしている当犬舎の
素晴らしい環境をご覧になり
これからのために参考になさって下さい。

ネット業者やバックヤードブリーダーが月齢3ヶ月以下の
小犬の単独輸送に宅配便を使用していましたが
平成18年6月1日より動物愛護法が改正され、
それを控えるように指導していますが、いまだに
宅急便で送れます、というネット業者や
バックヤードブリーダーがいるかもしれませんので、
お客様はくれぐれも安易な輸送を依頼しないようにしましょう。

注:バックヤードブリーダーとは、専門の知識や経験なく、
家庭で小数頭の犬を繰り返し、ブリードする自称ブリーダー。
読んで字のごとく、裏庭で小規模なスペースを使用し、
資本がないため専用の犬舎を持たず、自宅の一室などを
使用する兼業、副業が多い。アメリカでも大変な問題と
なっていて、消滅を目指している。
A6 はい。お引取り直後は勿論、何年後でもご遠慮なくご連絡ください。

40年を超えるお客様もいらっしゃいます。

当犬舎ブリードのパピヨンと、当犬舎ブリードの
チワワに対応しております。

ただし、うちはパピヨンに関しては、日本で一番歴史のある
パピヨンブリーダーですので、約1万頭のパピヨンを育て来た経験からお答え
しますので、獣医さんとは意見の異なることもあると思いますが
その点はご理解ください。

家族の一員として皆様のおうちの環境や家風と一所懸命な気持ちで
飼い主様ご自身も知恵を使って、勉強して自分流の
育て方を編み出してください。

なお、うちでお渡しする「子犬をお連れになってからのご注意」を
よく読んでいただくことをお勧めします。

お急ぎのご質問やメールでは説明しにくいことは
9:00〜19:00の間に犬舎のほうへ電話にてお尋ね下さい。

多少お時間を頂戴してもかまわないようなご質問でしたら、
メールで対応いたします。お返事に2〜3日頂くことがありますが
ご了承のほどお願いいたします。

どのような質問でもメールではなくなるべく電話をお願いします。
メールでは伝わりにくいことが往々にしてございます。

A7 表示のお値段には血統書が含まれています。
当マダムパピヨン犬舎では販売しているすべての犬に
JKC発行の血統書がつきます。
(ミックス犬を除く)

ワクチン代は別途となっております。
ワクチン代¥6.500(税込み\7.150)×回数となります。

犬の表示価格には消費税が含まれています。
A8 サークル
サイズ:W740×D540×H570mmを目安でいいと思います。
飛び出すことがあるので、必ず屋根つきにして下さい。
プロ用のステンレスでなく、プラケージでいいと思います。

ベッド
ダンボールで代用して結構だと思います。
買うときはドーム型でも屋根なしでもかまいません。店に
いくつか置いてありますのでご覧ください。

ヒーター(冬季および風邪などの時)

・食器
人用で代用してもかまいませんが、ひっくり返りにくいものを
えらんでください。

水のみ
お皿はひっくり返して水がこぼれてしまうことがあるので、犬舎で使っている
ペットボトルをとりつけるタイプの給水器がいいと思います。

・タオル
あそびにも必要なので、何枚か用意して汚れたら
こまめに変えてください。

・新聞紙
トイレですから、ペットシーツでも結構です。

A9 A9  
移動するためにキャリーバッグが必要です。ハード、ソフト、肩掛け、リュックなど
素材、形はお好みでおえらびください。

そこに敷く、タオル、ペットシーツか新聞紙も必要です。

サイズはS、Мなどのサイズはメーカーによって違いますので小型犬用をお選びください。

キャリーがない時はダンボールでもよいと思いますが、
よく大きいほうがゆったりできると思う方がいますが、
あまり大きいと車中で揺れたときに、犬が不安定になって
酔いやすいので小さめのほうがいいと思います。

冬寒いときはホカロンなど、夏暑いときはアイスパックと
携帯用のみずのみを用意しておくと安心です。
飲ませるときは冷たいままではなく、ぬるいものをあげて下さい。

A10 現在うちで子犬にメインに使用しているフードは
ロイヤルカナンと言うメーカーの「ミニスターター」「ミニジュニア」と
ニチドウというメーカーの「3フィッシュ2ポテト」
です。

所謂、「プレミアムフード」に分類されます。
プレミアムフードの値段の目安はだいたい800グラム\1.200〜です。
内容は人間の安全基準と同等或いはそれ以上の
安全基準を満たしているものです。

長く食べるものですからできる限り合成防腐剤・
人工着色料・合成フレイバー・人工甘味料を
使用していないもののほうが好ましいです。

普通はチキンが主流ですが、皮膚の赤みなど
アレルギーがでたと感じたら、ラム、鹿、ダック、ターキーなどの
素材を使用したアレルギー用フードを試してみて下さい。
また、肉がだめなら動物性のたんぱく質は
魚の入ったフードで摂取しましょう。
さけ、ます、にしん、たら、などが入っています。

フードはお引取予定日よりも前に準備してしまうと、お引取りの日には
子犬の好みのフードが変わってしまっていることがありますので、
無駄になります。
子犬は好みが変わりやすいのでフードはご準備せずに
お引取り当日にその子がその当日に犬舎で
食べているフードをご購入いただきたいと思います。
慣れているフード以外を与えるとおなかをこわします。

子犬でも成犬でもいままでの慣れた食事を急に
変えるとおなかをこわします。
最低1ヶ月はなるべく同じものを使用するようにしましょう。
もし、違うフードに切り替える場合は慣れたフードが
なくならないうちに、すこしづつ、新しいフードを混ぜて
便の様子を見ながらあげるようにしましょう。

まれにご自分でよいと思うフードや先住犬の残ったフードを使用される
お客様がいらっしゃいますが、 急に違うブランドにするとおなかをこわして
病院に行かなくてはならないこともありますので、
引き取り後は最低でも1ヶ月は同じものをあげてください。
そして別のフードに変える際は前のフードが半分くらいになった頃から
新しいフードをすこしづつ混ぜていって、便の調子を確認しながら
変えてください。

A11 現在うちでは野菜はブロッコリ、キャベツ、にんじんなどの
ゆでたものをみじんぎりにしたものと、鳥の胸肉やささみを
ゆでてこまかくしたものに、きなこやおからをまぜます。
毛つやのない子にはエクストラバージン
オリーブオイルか亜麻仁油、エゴマ油を少し
混ぜていいと思います。

毛をよくするなら、牛や馬やラムの生肉と半熟卵の黄身を
あげてください。
量は一日、生肉なら20〜50グラム程度から始めて、
半熟卵の黄身なら、一個の1/5くらいで十分です。
初めにあまり沢山あげると、犬によっては、皮脂腺が活発に
なりすぎて痒がることになりますので、
様子を見ながら量を加減して下さい。

乳酸菌を摂取するためには納豆かプレーンヨーグルトをあげましょう。
乳酸菌を継続して摂取していると老化を防止できて、
便秘も下痢も解消されます。ただし、最低でも1月以上
継続しないと効果はないかもしれません。
あげたら下痢をしたからといって、すぐにやめる人が
多いのですが、それでは意味がありません。
気長にできれば、一生あげるといいと思います。
納豆、大豆類の水煮はまるのまま消化されないことが
ありますので、少しつぶしてあげてください。
また、犬はひとより納豆菌に過敏なので、
量はごくすくなくしてください。
プレーンヨーグルトも一日スプーン半分で十分ですが、
冷蔵庫から出して冷たいままあげないこととと、
くれぐれも古いものはあげないでください。
A12 当犬舎では3ヶ月未満の子犬の血統書はなるべく
オーナー様のご希望のお名前をお付けするようにしていますので、
生まれてすぐには申請せずにオーナー様がきまってから
申請するようにしています。
ただし、生後3ヶ月をすぎると申請ができませんので、
ご希望のお名前をお付けできるのは、
3ヶ月未満の子犬を2ヶ月半以前にご予約された場合だけと
なります。
それよりも年齢の大きい子はすでに血統書がありますので、
それをお渡しいたします。

なお、血統書は申請締め切りの生後3ヶ月を目処に
一胎児登録といってきょうだい全部を一緒に申請します。
(一人づつはできません)

ペットショップなどは生まれたら育つかどうか
判断できないうちに申請するために血統書の発行は早いのですが、
ご希望のお名前は付けることができないはずです。

また社団法人JKCの血統書の表記は
英文字にカタカナの振り仮名がつきます。
ひらがなと漢字は表記されませんので、ひらがなと漢字の
お名前をつける場合はご了承のほどおねがいします。
また、英文字のスペルもご希望があればお知らせ下さい。
希望を知らせないと社団法人JKCのほうで
適当なものを選んできます。

当犬舎の場合は、犬舎号が「MADAM PAPILLON」ですから
もし、TARO(タロウ)とつけた場合は、
「TARO OF MADAM PAPILLON」となります。
太郎(たろう)とつけても同様です。

血統書は社団法人JKCに申請後、登録、当犬舎への発送までに
1〜2ヶ月を要しますので、血統書のお届けは大体その子犬の
生後4〜5ヶ月ごろとなっておりますので、
ご了承のほどお願いいたします。
A13 排泄物を食べるという行為は、私達人間にとっては
受け入れがたいところがあります。
でも先ず安心してほしいのは、犬が自分のうんこを食べることにより
体調を崩す心配はあまりないということです。
飼い主が、感情的にやめて欲しい、気持ち悪い、
という嫌悪感が優先されていると思います。

ただし、自分以外のウンコを食べると、寄生虫や伝染病の危険があります。
特に今問題になっている、鳥のウンコなどは公園やドッグランなどでも、
飼い主が十分用心して、絶対近づかせないことが必要です。

食糞については、完全な特効薬はありません。たいていは成長と共に
回数が減っていき、ほとんどその習性がなくなる場合が多いようです。

下記に原因と対処方法をいくつかあげてみますので、
お困りの方はぜひ一度試してしてみてください。
ただし、特効薬はないと思ってください。犬と人の習性、習慣の
違いと思ってください。

1 成長期でご飯の量が総体的に少ない時、未吸収栄養分を
摂取する目的で食べる。これは、量を増やして様子をみます。

2寄生虫がいるために栄養素が虫に取られて、本人の吸収が十分でない時。
検便によって虫がいれば、駆虫して様子をみます。

3におい成分の多い食べ物はうんこにそのにおいが残り
食欲をそそります。フードや食事を変えてみて様子をみます。
その際は人工フレーバー添加のものや、油の多いものは避けましょう。

4退屈から食べるときは、運動やあそびなど、食べること以外の興味を増やしてみる。

5食糞防止用のサプリメントを与えたり、うんこにカラシやマスタードをかけるなどして、
食べると嫌な思いをして食糞がやまるようにする。

そしてなによりもうんこを見つけたら、すぐに片付けることと、
うんこに近づいたら、制止することを繰り返しましょう。





A14 いいえ、必ずしもそうではありません。
子犬を慣らす為に、引取りの時期をあえてずらして夏休みや春休み
やゴールデンウィークに引き取って、休みのある間に慣らしては
どうかとおっしゃるかたがおいでになりますが、それはかえって
逆効果になることもあります。
つまり、普通の生活ペースの時に引き取って、子犬にそれを知ってもらう
ほうが早く慣れます。
長い休みが続き、子犬はこの家の人はいつも自分と一緒にいてくれると、
勘違いしてしまうと、仕事や学校が始まりみんなでかけてしまうと、
不安になることがあってかえって可哀そうなこともあります。
偶然にその時期に当たれば、それはそれでべったりしすぎないことを
お勧めします。
A15 当犬舎での通常のお引取りは生後2ヶ月半頃となっております。
ペットショップやネットサイトでもっと早いお引渡しをしているところもあると
思いますが、子犬の安全のためにそれは良くないことです。

理由は母親のおっぱいの免疫や自身の免疫が約2ヶ月もつとされて
いますので、生後2ヶ月近い頃に(個体差によってはもっと遅く)
1回目のワクチンを接種すると母親からの免疫が消失しないうちに、
ワクチンの免疫が有効になっていくので、55日前後に1回目のワクチンを
犬舎で接種します。その後そのワクチンのよるショックがないかどうか、
を見極めるために2週間ほど必要です。ワクチンを接種して数日で
お引渡しをするのは危険です。

また社会性を身につけるためにも、生後2ヶ月半くらいまでは母親やきょうだい
たちと噛み方、じゃれ方、遊び方、食べ方、などさまざまなことを学ぶ
必要があります。

また一人暮らしの方や留守の時間が長い方、小型の犬を飼うのが
初めての方、小さいなお子様のいらっしゃるおうちなどは
生後2ヶ月半よりも遅く、生後3ヶ月くらい(あるいはそれ以上)でお引取りになる
方がよいです。

なぜなら犬は初年度の一年間で人間でいう18歳くらいの大人になります。
その後は一年に4.5歳くらいづつ年齢を重ねていきます。
ですから初年度の子犬の2週間の差は人では1年くらいちがうことに
なります。

小型犬の子犬の生後2ヶ月は人では3歳、3ヶ月になりますと5歳とも言われております。
体力がついてきていてより安心できます。

いずれにいたしましても犬を飼った経験があるかどうか、ご家族構成、
留守の時間の長さなど、お客様の環境によりましてお引取り時期を
変えていかなければいけませんので、担当のものとご相談の上、
子犬にとって安全なお引取りの時期をご相談させていただきたいと思います。
A16 シャンプーはフード同様、お値段に差がありますが、被毛のために質の良いものを使って
欲しいです。

当犬舎は ラファンシーズ トリートメントシャンプー NK-12、と
ラファンシーズ トリートメントリンス NK-22 を使用しています。

最近はアクアゼオというオーガニックシャンプーも使っています。

どちらもショードッグもよく使います。

パピー用シャンプーはゾイックハピードールシャンプーを使用しています。

ブラッシングスプレーは 「APDC グルーミングスプレー 」と
「マジックミスト」を使用しています。

トップへ戻ります